目的の明確化|楽器の種類によって防音室の作りを変える!音漏れリスクを少なめに
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楽器の種類によって防音室の作りを変える!音漏れリスクを少なめに

目的の明確化

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いわゆる、防音工事とは普通の内装リフォームとは異なる工事です。なぜなら、当たり前のように響き渡る音を室外に響き渡らせないためのものだからです。空気が振動することによって音はできますが、防音工事を室内に施してしまえば、外部に音の振動が漏れださないようにしてしまいます。主に、内部の壁面は勿論ですが、天井や床にドア、窓あたりにも音が漏れださないための特殊加工を施します。一度、防音工事を施してしまえば、部屋の内部で騒がしくしても外部に響き渡る心配がなくなるので、近隣から「うるさい」と苦情がくるリスクを減らしやすくなるでしょう。

単純に、うるさくしたくないからといって、防音工事を専門業者に依頼するのはあまりおすすめできません。なぜなら、音の響き方は全部一緒ではありません。人間の大声と楽器では、振動のパターンが異なります。大声出しても大丈夫だからといって、大音量でオーディオや楽器をならしても、振動の質の違いから外部に音が漏れだしてしまう可能性があります。業者に依頼をする場合は、単純に防音工事をしてもらうのを目的とせずに、工事によって目的とする音を防ぐのを念頭に置いた方がいいでしょう。工事を依頼する場合、どんな音が外部に響き渡るのを最小限に抑えていきたいかを明確化しておいた方がいいです。目的を明確化しておけば、どこの業者に依頼をすればいいのかが、自ずと見えてきます。工事で失敗しないためには、目的を明確にしてからにしましょう。